温泉旅行のマナー!スマートに温泉を楽しもう

温泉に入る前には掛け湯を忘れずに!

温泉は不特定多数の方が利用する公の場所です。自宅のお風呂ならば家族など親しい間柄の者しか入らないので、ある程度の自由も許されますが、公の場所ではマナーに従わなくてはいけません。 掛け湯は温泉に入浴する者がしなくてはならない重要なマナーの一つなのです。誰だって汗をかいたままの他人が入ったお風呂には入りたくありません。気分的なものだけでなく何よりも不衛生です。その為、湯船に浸かる前には必ず汗や汚れを落とす為に掛け湯をしてください。人によっては湯船に浸かる前に髪や体など全身を洗ってから入る方もいますが、そこまでする必要はありません。体の汚れている場所と肩から全身にささっとお湯をかけてから入るだけでも十分です。

手ぬぐいやタオルは湯船につけてはいけません!

テレビや映画などでは温泉に入浴する時にタオルなどを巻いて体を隠して入浴しているので、ご存じない方も多いのですが、本来温泉で湯船に手ぬぐいやタオルなどを浸けるのはマナー違反です。なぜならば、ボディーソープなどを使ったタオルなどはよく濯いだとしても成分が残ってしまいますし、ボディーソープなどを使用していないものであっても繊維などがお湯に入って湯船を汚してしまうのです。 タオル可とある温泉は別ですが、それ以外の場合は禁止事項に書かれていなくても、みんなが気持ち良く綺麗なお湯に浸かる為、湯船の中には入れないようにしましょう。体を洗うタオルなどは頭の上に畳んで置いといてから湯船に浸かるのがスマートでオススメです。